株式会社大阪エヌデーエス

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求む!新時代を築く仲間

目次

  1. 「こんな人と一緒に仕事がしたい」 現場からの声
  2. 人材募集のきっかけ
  3. 社員の意識改革
  4. これからの大阪エヌデーエスに必要な人材像
  5. 大阪エヌデーエスの魅力


「こんな人と一緒に仕事がしたい」 現場からの声
萩本氏
今日は、大阪エヌデーエス(以下、大阪NDS)の現場社員がどんな事業をやっていきたいのか、どんな人と仕事をしたいと思っているのか、ざっくばらんに話してもらおうと集まってもらいました。司会はフェローである萩本が務めます。では、参加者の簡単な紹介を兼ねて質問から入ります。 金谷取締役は今日の場をどう捉えていらっしゃいますか?

金谷取締役(以下金谷)
現場からの声はリアルで、求職者の方にもイメージしやすいのではないかと思っています。実際に一緒に働く社員や、事業内容について理解を深めてもらえると期待しますね。
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萩本氏
岡田さんは大阪NDSのエンベデッド(組込み)グループのマネージャですよね。その立場として参加されていますが、どのようなことを伝えたいですか?

岡田マネージャ(以下岡田)
私はエンベデッドグループで車載関連のソフトウェア開発に関わって10年ほどになります。車載におけるソフトウェアの重要性が高まってきていますが、10年前とは求められるスキルも変わってきていると感じています。そのあたりについてお話ししたいですね。

萩本氏
同じくエンベデッドグループマネージャの大武さんはいかがですか?
大武マネージャ(以下大武)
私も車載チームにいます。いいシステムを作るためには、もちろん技術は必要です。さらに組込みシステムも大規模化してきていることから、プロジェクト運営の難しさを日々実感しています。

萩本
楠本さんはエンベデッド系とビジネス系の両方の開発経験がありますね。

楠本テクニカルスペシャリスト(以下楠本)
ええ。システム開発の前段階としてシステム企画がありますが、このフェーズの手法である「要求開発」を社内に広め、大阪NDSにとって新しいビジネスモデルを作ることに携わってきました。 それに加えて、大阪で要求開発を普及する活動として「要求開発アライアンス西日本」を開催し、萩本フェローの協力を得ながら、推進役をさせていただいています。

萩本氏
大阪NDSでは「要求開発」に取り組み6年目に入ろうとしています。私がフェローとなり、当初の教育から、最近ではビジネス展開も始まってきましたね。
人材募集のきっかけ
萩本氏
ではいよいよ本題に入ります。今回このような人材募集をしようと思った理由からお願いします。
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岡田
「車載システム」におけるソフトウェア品質の重要性が、近年ますます高まってきています。様々なECU(Electronic Control Unit)が相互に絡み合っており、ソフトウェアのサイズは膨大になり従来の品質保証方法では品質の維持が難しくなってきています。プログラミングが分かる我々技術者だからこそ、早い段階で提案できることがあるはずで、上流工程から参画することで品質を維持することができると考えています。つまり単に依頼されたものを作るのではなく、実際に製品を使う方にとっての製品の価値を、お客様と一緒に描き、作る意識を持つことが重要だということです。そのためには技術力に加えて、企画力・提案力をレベルアップしていく必要があります。我々と一緒にそこに挑戦していく仲間を増やしたいと思っています。

大武
IT業界は技術革新のスピードが速く、それゆえ周りの環境の変化も激しいです。大阪NDSもその危機感からさまざまな改革にチャレンジしています。その改革の一環として、中計(中期経営計画)をボトムアップで策定しています。とはいえ、未経験の取り組みなのでとても苦労しています。そして今後はその中計を実行に移していかなければいけないのですが、さまざまな困難が待ち受けていると思います。その困難を楽しみながら乗り越えていける強力な同志を求めているというのが、今回の人材募集のきっかけです。社会や市場の変化に対応できる強い会社にしていきたい。そのために会社を変えていける強いリーダーシップを持った人材を求めています。
萩本氏
中期経営計画のボトムアップ策定においては、「要求開発」をフル活用して、皆さんと合宿をやって策定しましたよね。それは楽しい思い出になっています。その中で、戦略を具体的な行動計画へ繋ぐ道のりには、様々な壁があったかと思います。まさに今そこに闘いを挑んでいるのですね。

楠本
今私達は、コンサルティングや教育、そしてこれまで大阪NDSで培ってきた開発力を活かした自社製品企画・開発・ソリューション化、それらを更に強固にするためのサービス事業化の実現、といった新規ビジネスにチャレンジしています。その活動の中で、お客様に良い意味での驚きを与えるものを作りたいという思いが益々強くなっています。単純にお客様に「凄いね!」と言ってもらえると一番嬉しい。
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具体的には、ソリューション提案型のビジネスをもっと加速させていきたい。そのために一見不可能に思えるような企画提案を一緒にやっていける仲間を増やしたいと思って人材募集をお願いしました。

萩本氏
なるほど、「要求開発」に取り組んできたことが大きな契機になっているようですね。では、そのあたりについて、金谷さんに少しお話を伺います。なぜ「要求開発」に取り組み始めたのか、さらにその後の具体的な改革内容についてお聞かせください。
社員の意識改革
金谷
そうですね。まずは社員の意識改革ですね。それは、様々な事にチャレンジする意識を持つことです。
それまでは、やはり技術者の特性として、依頼されたものをより安全・効率的に作ること、すなわち安定志向に走りがちだったのですが、いま起きているIT業界の変貌を考えるとその意識を変える必要がありました。その時に「要求開発」の話を聞いてピッタリくるものがあったのがキッカケです。 全社員が「要求開発」を理解するところから始めて、ようやく社員の事業戦略への参画、企画提案力の強化、新規ビジネスの骨格形成等ができ始めました。これからは、それぞれの芽を大きく育てるために、更なる強化・人材募集を行うことで、IT企業としての新たな事業モデルを創出できる会社にしていきます。

萩本氏
事業的にも新しい風を社内に取り込む必要があるということですね。
では、再び皆さんにお聞きします。皆さん自身が、今後どうなりたいと考えていますか?
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岡田
車載システムでは特に、不具合は人命に関わる事故に繋がります。今までは熟練の技術者個人のスキルに依存していた開発を、よりプロセス化する必要があります。プロセス化することによって属人性が排除でき、品質の安定、作業の効率化が図れます。そのためには品質面はもちろん、車載のハードウェアやソフトウェア、様々な規格の知識も必要になってきます。欧州標準の「Automotive-SPICE」や「ISO26262」に準拠した開発ができる、車載ソフトウェア開発専門集団として未来の車作りに携わっていきたいと考えています。

大武
私は社内の風土づくりをしたいですね。やりたいことを持つ人がリーダーシップを発揮して推進したり、メンバがどんどん意見を出したりなど、現場からの思いを経営に活かす仕組み作りに取り組みたいです。
楠本
エンタープライズ系とエンベデッド系の両方の開発を経験し、「要求開発」にも取り組んでいることから、その経験を活かしたビジネスをお客様に提案していきたいと思っています。例えば、エンタープライズ系のシステムに、エンベデッド系の技術を活かして開発した組込み機器を使うことで、更にユーザを便利にする、といった提案です。

萩本氏
それぞれの立場で思いがおありなのがよくわかりました。次に、人と組織を変えるために5年前から「要求開発」に取り組んできていますが、この活動を通してご自身が変わったことは何ですか?

岡田
製品の価値、製品で求められる品質や安全の観点から、システムを考えることができるようになったことです。組込みの世界はステークホルダーが多いためか、ともすると製品やその先のお客様が見えなくなることがあります。しかし「要求開発」の思考から製品の価値に重点を置いて考えるようになり、それがシステム開発へも好影響を与えていると思います。

大武
ゴールイメージをしっかりと描き切ることを強く意識するようになりました。目標を立てることはそれほど難しい作業ではありませんが、目標を達成したあとのイメージまでしっかりと描く必要があります。それがないとせっかく目標を達成しても効果があいまいになり、目標を達成すること自体がゴールになってしまいます。 資格試験の取得が最たる例かもしれません。本来であれば資格を取ることで身に付けた基本知識をベースに、さまざまな場面で応用していくことがゴールイメージのはずです。個人のレベルアップ、会社のレベルアップ、営業面での強みなどが手に入る価値です。そこを描かないでただ単に資格を取ることしか考えていないと、本来手に入るはずだった価値を見失いかねませんから。

楠本
開発をメインでやっているときは、たとえ技術的に難しくてもゴールは明確だったので、あまり悩まずに突っ走って乗り越えることができました。数年前から新規ビジネスに取り組み始め、プロセスの決め方やプレゼン手法、見える化の方法など、様々な方法論を習得できました。しかし、お客様を巻き込みながら、答え(=お客様の目指している価値)自体を探していくシステム提案は非常に難しいです。そのためには、先ほどの大武の話にもありましたゴールの設定が本当に重要になります。このゴールイメージをお客様と導き出して共有する、これこそが我々が目指していることであり、やりがいに繋がる部分です。

萩本氏
まさに「要求開発」をNDSのDNAにするという、平山社長の考えが浸透してきましたね。
皆さんのお話しから、「要求開発」でいうところの本質や価値に近づこうとしていることが分かります。
それでは、次は、大阪NDSが求めている人材像についてお聞きしたいと思います。
これからの大阪エヌデーエスに必要な人材像
岡田
車載技術が日進月歩する中でとことん技術にチャレンジする、その技術領域での一番を目指す!と言い切って実現するような意気込みのある仲間が欲しいですね。

大武
自分の考えを持ちバイタリティに溢れ、自ら発信し周囲を元気にしてぐいぐい引っ張っていく、そんなとんがった人材が欲しいです。

楠本
一言で表すと、自分の実現したい夢を「思い」として持っている人です。自分の思いを人に伝えることや、相手の言わんとしていることを要約できるようなコミュニケーション能力やモデリング力は必要ですが、まずは自分の思いがある人です。さらに行動力があれば良いですね。

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萩本氏
まさに、これからのIT業界に最も必要とされる人材像そのものですね。それを皆さん目指しているわけですが、そんな人は現実にはなかなかいないと思います。このような将来像を持っている人でもいいですよね(笑)
大武
はい。もちろんそうです。我々も日々意識変革をしながら一歩一歩前進している所です。そのような同志が来てくれると嬉しいです。


大阪エヌデーエスの魅力
萩本氏
皆さんが求めている人材像に関しては解りました。次は、自社のことについて質問します。
ズバリ、大阪NDSの魅力は何だと思いますか?

岡田
やりたいと手を上げればやらせてもらえることです。私は中途採用なのですが、入社一年でプロジェクトリーダーをやりたいと希望したところ、新規立ち上げのプロジェクトを任せてもらえました。 最初は苦労しましたが、任せてもらった以上成功させようと頑張ることができました。これは上司からのアドバイスや、部下からのフォローなど、お互い協力しあえる仲間が集まっていたことが大きいです。
大武
組込み系、ビジネス系、ITコンサル系と幅広くIT業務に関わっているところだと思います。組込み志望で入社した後でも、ビジネス系やコンサル系の業務をやりたければやれる環境が整っています。 仕事以外でもゴルフコンペやマラソン、ダイビング、テニスなどスポーツ好きな有志が集まっていろいろな活動をしています。

萩本氏
皆さんの様子からもフレンドリーな雰囲気が伝わりますね。私も大阪NDSは、小さな会社だけに夢が大きい、チャレンジ精神さえあれば可能性がどんどん広がるし、経営者もそれをしっかり後押ししてくれる会社だなあと思います。

大武
70名程度の会社なので、全員の顔と名前がわかっているからでしょうかね(笑)。

楠本
人を大切にすることですね。チャレンジすることには、できる限りのバックアップをしてもらえます。教育にも力を入れています。資格取得や社外セミナーへの参加奨励、自主勉強会や社内研修開催など、支援は充実しています。

萩本氏
それでは最後の質問となりますが、この対談を見られている方、応募を考えている方へのメッセージをお願いします。

岡田
今まで自分のやりたい事ができなかったと悩まれている方もいると思います。 自ら道を切り開いていきたいと思っている方は、大阪NDSに合っていると思います。ただし、それは非常に険しい道のりでもあり、その中での楽しさもあります。その険しい道のりを一緒に越えて、喜びを分かち合いましょう。

大武
大阪NDSは、自ら中心になって仕事をしたい人にとって、とても向いている会社です。自分の力で会社を引っ張っていきたい人、IT業界を変革させたいと思っている人、ITビジネスで世の中を変えることにチャレンジしたい人、ぜひ大阪NDSの扉をノックしてください。

楠本
自分のやりたいことがまだぼんやりしていたり、一人では実現が難しいことでも、大阪NDSの一員になることでできることがあるかもしれません。私と一緒に悩みながらやりたいことを見つけませんか。あなたにとって嬉しいビックリ、があるかも知れません(笑)

金谷
技術的にトンガリたい人、ビジネス企画でお客様を喜ばせたい人、コンサルタントを目指したい人、とにかく元気で、自分を極めながら目立ちたい人を募集したいですね。ちなみにUターン、Iターン希望者も募集します(笑)

萩本氏
本日は、皆さんありがとうございました。私からも最後に一言。エンベデッド(組込み)におけるシステム開発にしてもビジネス系のシステム開発にしても、開発者として変革を求められています。 それは技術だけではなく技術を活かすビジネスを知る事です。また、製品活用ビジネスの特性を深く知り、その中でどのようにシステムが活用されると価値が生まれるかということを考えられる力です。 そのような力を持ち、企画段階から開発者が参画する能力とモチベーションが強く求められています。

まだまだそのような技術者やコンサルタントは日本の中ではほとんどいないというのが現状です。これからは、そのような人材を多く創出しなければなりません。 皆さんも、大阪NDSの仲間と一緒に、このような技術者・コンサルタントを目指し、共に学び、共にチャレンジしてみませんか? やる気さえあれば、技術・経験は後でついてくるものです。 新たな時代を我々と共に築こうではありませんか。

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