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OSAKA NDS Embedded Linux Cross Forum/Work Shop Report

開催報告 ~Embedded Linux Technology Revolutionをめざして~

株式会社大阪エヌデーエス(本社:大阪市中央区)は、2015年7月15日に「OSAKA NDS Embedded Linux Cross Forum/Work Shop」を開催致しました。
本フォーラムでは、組込みLinuxに従事している社員はもとより、社外からの参加者を交えて組込みLinuxの最新の 技術的課題や最先端技術に関する様々な議論や幅広い意見交換を行いました。
今回、ルネサスエレクトロニクス様及び日本を代表する組込みLinux開発の第一線でご活躍されている方々をご招待し、 組込みLinuxにおける技術的な課題や世界的な技術シーズの可能性などについて議論し、大盛況のうちに終了致しました。
ご来場者からは、「本フォーラムを通して現場で起こっている組込みLinux・開発環境・実装課題等から、 具体的な技術課題の解決に向けた貴重な話を直接聞くことができ、自社の技術シーズと新たなる ソフトウェア開発分野のニーズを結びつけるためのヒントを得ることができた」との声が寄せられております。
大阪エヌデーエスは今後とも本フォーラム活動を通し、組込みLinuxの市場における技術課題に 革新技術を用いて解決策を提案するべく活動を続けてまいります。

目次

開催概要
日時 2015年7月15日(水)
場所 大阪エヌデーエス 本社
主催 株式会社大阪エヌデーエス
◆プログラム(敬称略)

第1部

13:30 – 13:35 Welcome 楠本 英俊
13:35 – 13:40 事務局[お知らせ・Q&Aご案内] 協賛各社Information 事務局/協賛各社
13:40 – 14:40 【keynote session】
R-Car Linux BSP Development Process & Next Generation IVI system
ルネサスエレクトロニクス株式会社
宗像 尚郎
14:40 – 15:20 【Case study1】
RTOS VS Linux
坂下 裕亮
15:20 – 15:40 休憩
15:40 – 16:20 【Case study2】
Linux kernel tracers
湯浅 陽一
16:20 – 17:00 【Case study3】
Linux BSP Verification
川崎 貴弘
17:00 – 17:10 Q&A
17:10 – 17:20 Summary 金谷 年丈
17:20 – 17:30 Next Information & Other Info 楠本 英俊

第2部

18:00 – 20:00 Reception
第1部 セッション内容

【keynote session】R-Car Linux BSP Development Process Next Generation IVI system
◆contents
・CLOSE ENCOUNTERS OF THE UPSTREAM RESOURCE
・Creating Eco-System for R-Car LCB
・The Battle of Efficiency ~How can we improve drivers and passenger’s experience~
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【Case study1】RTOS VS Linux
◆contents
1.組込みOSとは
2.組込みOSの導入のメリット
3.組込みOSの導入のデメリット
4.組込みOSの種類
5.組み込みOSの構成
6.組み込みOSのデバイスドライバー
7.組込みLinuxについて
8.Linuxのソース構成
9.Linux device driver

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【Case study2】Linux kernel tracers
◆contents
01.Linux kernel tracerとは
02.tracerの種類
03.Linux kernel configuration
04.Kernel Function Tracer
05.Kernel Function Traceの有効化
06.Kernel Function Tracer表示
07.Traceのソースコード上の位置
08.Kernel Function Graph Tracer
09.Kernel Function Graph Tracerの表示
10.Preemption-off Latency Tracer
11.Preemption-off Latency Tracerの有効化
12.Preemption-off Latency Traceの表示
13.Event Trace
14.Event Trace有効化
15.Event Trace表示
16.Event Traceの登録
17.Trace max stack
18.trace max stack有効化
19.stack_trace

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【Case study3】Linux BSP Verification
◆contents
1.Outline of BSP verification
2.Items of verification
3.Preparations for verification
4.Major methods of verification
5.Results of verification

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第2部 Reception

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次回開催予定

来る2016年2月5日(金)に「OSAKA NDS Embedded Linux Cross Forum #2」の開催を予定しております。 詳細はリンクにアクセスしてご確認下さい。

この記事に関するお問い合わせ先

事業戦略Gr フォーラム事務局
TEL 06-6945-6800
戸井田 穰

お問い合わせメールアドレス:eforum@nds-osk.co.jp

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