再利用(リユース)

※『環境だより』とは、 大阪NDSが環境への取り組みの一環として、社外の環境について好影響を及ぼす働きを展開することを目的とし、社員、パートナーの皆様のご家族向けに作成したパンフレットです。
今回のテーマ:『 再利用(リユース) 』
ゴミを捨てるとき、何気なく捨てていませんか?
少し考えてみてください。そのゴミはまだ使えるかもしれません。
平成17年度のごみは約5,273万トン、一人当たり1日に1,131gのごみを出していることになります。
このままごみを出し続けるとどうなるでしょうか。。。
将来の地球が安全で豊かに生活できる社会であるためには、環境や資源を大切にする
『循環型社会』を意識することが必要です。
そこで今回は3Rの1要素である再利用(リユース)について紹介します。
Vol.2でも紹介しましたが3Rとは資源や環境のための合い言葉であり、『リデュース(REDUCE)』、『リユース(REUSE)』、『リサイクル(RECYCLE)』のことです。

製品を作ったり買ったりするときには、
使用後に出るゴミの量を考え環境への負荷を
少なくするよう工夫していくこと。
(例)買物時にはマイバッグを使用する。
必要なものを必要な個数だけ買う。

一度使用したものをゴミにしない工夫を考え、
何度も繰り返し利用すること。
(例)故障しても買換えではなく修理をする。
配送に使用する容器を繰り返し使用する。

使い終わったものをもう一度資源に戻し、
次の製品の材料にすること。
(例)資源になるものは分別回収を徹底する。

再利用(リユース)
資源を守るために何ができるでしょうか。

リターナブルびんは酒屋さんなどに持っていって引き取ってもらったり、分別回収などで資源ごみとして出すことが必要です。もし、ごみとして出してしまうと燃えないごみとなってしまいます。回収されたびんは、びん卸が引き取って洗浄、分類します。そして、メーカーが再び製品をつめて、出荷することになります。学校給食などで見受けられる牛乳ビンはほとんどがリターナブルびんなのです。


リターナブルびんとは、洗って何度も繰くり返し使うことができるびんのことでした。それに対して、ワンウェイびんは、1回だけ使うことを目的として作られたびんのことです。ただし、使い終わったあと分別回収によるリサイクルシステムにのせると、くだかれてカレットとよばれるびんの原料となり、高温で溶かされて再びガラスびんとして生まれかわります。使い終わったら資源として分別して出しましょう。


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再利用(リユース)

大阪エヌデーエスでは昨年から「再利用品の発見と導入」を目標に社内で使われなくなった物や、捨ててしまう物を再利用する活動を行っています。
『社員がアイデアを出し合い再利用できる物を探してゴミを減らそう!』
『社会貢献のお手伝いをしよう!』
『買うものを減らしてコスト削減につなげよう!』
という活動です。
今回の環境だよりでは実際に再利用している物の一部を紹介します。
ペットボトルのキャップを一般ゴミに混ぜてしまうと、焼却処分されCO2の発生源になります。埋め立て処分されると土壌を汚染し私たちが住む地球環境を破壊する事になります。
このボトルキャップを回収している団体「NPO法人エコキャップ推進協会」へ送ると、再資源事業者に売却されます。エコキャップ推進協会がこの売却益を「世界の子供にワクチンを日本委員会」に寄付することで、焼却処分時に発生するCO2の削減ができるだけでなく、世界の子供達にポリオワクチンを送ることができます。
大阪エヌデーエスでは、CO2削減に寄与し、世界の子供達の命を救うボランティア活動の為にボトルキャップの回収活動に取り組んでいます。

ボトルキャップがワクチンに!!
ボトルキャップをゴミとして焼却処分するとキャップ400個で3,150g
のCO2が発生します。これを再利用することでCO2を削減!
ボトルキャップを400個集めると10円になります。
まずは1個集めることからスタート!
ポリオワクチンは1人分20円!
ボトルキャップ800個で1人の子どもの命が救えます。

NPO法人エコキャップ推進協会 : http://www.ecocap007.com/index.html
世界の子どもにワクチンを 日本委員会 : http://www.jcv-jp.org/
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再利用(リユース)

捨てればゴミとなってしまう使用済みの切手やプリペイドカードを寄付する活動も行っています。
NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org/sutenai/top.htm
日々両面印刷や割付印刷を心がけていますが、それでも出てくるコピー用紙の裏紙を再利用する取り組みです。
大阪エヌデーエスでは平成15年度からコピー用紙の削減に関する取り組みを始め、平成19年度までに約65%削減(平成15年度実績からの削減率)を達成しています。今後も更なる削減を目標に活動していきます。


机の引き出しや書類の間に埋もれているクリップやクリアファイルを社内で循環させて再利用する取り組みです。備品の購入量を減らし環境にやさしいオフィスを目指し、社内コストの削減にも貢献しています。


※掲載した内容は環境省のホームページから転載しています。(http://www.env.go.jp/)
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ISO委員会:ems@nds-osk.co.jp
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