
課題
電力事業を支えるさまざまなシステムや機器から収集されるデータを有効活用するためには、個別に管理されているデータを集約し、横断的に利用できる環境の整備が必要でした。
また、複数のクラウド環境や既存システムにまたがるデータ連携を実現するため、システムごとの違いを吸収しながら、データを一元的に管理・活用できる基盤が求められていました。
導入ソリューション
AWSとGoogle Cloudを組み合わせたマルチクラウド環境上に、データ連携・統合基盤を構築しました。
ETLツールを活用し、スマートメーターなどの機器から収集されるデータと既存システムが保有するデータを統合。データレイク、DWH、データマートへと連携し、データの蓄積・分析・活用を支える仕組みを整備しました。
さらに、BIツールを活用することで、統合されたデータを分析・可視化できる環境を構築しました。
効果
機器や既存システムに分散していたデータを統合し、一元的に管理できるデータ基盤を構築しました。
また、データの収集・連携から蓄積、分析・可視化までを一貫して実現することで、さまざまなデータを横断的に活用できる環境を整備。
電力事業におけるデータ利活用を支えるシステム基盤の構築に貢献しました。
- 分散データの一元管理を実現
- データ収集から分析・可視化までのプロセスを統合
- データの横断的な活用環境を整備
- データ利活用を支える統合基盤を構築



