「EdgeTech+2025」出展のご報告

2025年11月19日(水)~21日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催された「EdgeTech+2025」に出展しました。会期中は天気にも恵まれ、3日間の来場者数は32,429名。昨年とほぼ同様の来場者数となりましたが、会場は昨年よりも熱気に溢れていたように思います。弊社ブースにも多くの皆様にご来場いただき、各種製品をご紹介させていただくことができましたこと嬉しく思っています。ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。


 ブースの様子【 自動車向けサイバーセキュリティソリューション 】(VicOne株式会社様)
ブースの様子(BRICK製品)

今回の展示は、弊社ソリューションに加え協業パートナー各社のプラットフォームもご紹介することができました。協業パートナー各社とのコラボレーションにより、新たな価値を提供できたのではないかと思います。ご協力いただきましたパートナー各社の皆さま、誠にありがとうございました。

ご紹介しました製品等につきまして、ご質問・ご要望などありましたら、お気軽にお問合せください。


【EdgeTech+2025 出展製品ご紹介】

生活家電・自動車・医療・産業機器など、モノに組込まれているコンピューターシステムを開発する製品/サービスをご紹介


BRICK eLinux説明の様子

BRICK eIoT説明の様子

 車載セキュリティ対策の説明の様子
(VicOne株式会社様ブース)

◆組み込みLinux(リナックス)採用を強力に支援するBRICK eLinux(ブリック イーリナックス)

お客様の組込みLinux採用を支える、 BRICK eLinux が提供するサービスパッケージを紹介しました。

BRICK eLinuxの詳細はこちら

◆IoTシステム構築サービスを強力に推進するBRICK eIoT(ブリック イーアイオーティー)

BRICK eIoTは、あらゆるものをインターネットとつなげるシステム構築し産業への活用をサーポートします。AIを活用してモノの検知を認識する技術を紹介しました。

BRICK eIoTの詳細はこちら

◆VicOne株式会社様のブース(右上の写真)では、
SDV時代における車載セキュリティ対策の重要性と、その実現に向けた共同支援体制をご紹介いただきました。

「自動車向けサイバーセキュリティソリューション」の詳細はこちら


Storyboard説明の様子

BRICK eConnect説明の様子

◆ロボット制御や工場センサーの見える化を実現するBRICK eConnect(ブリック イーコネクト)

BRICK eConnectは、ロボットの連携や工場センサーの見える化を実現します。
産業オートメーションなどの分野で、異なる機器やシステムがデータ交換を行うための国際標準規格である「OPC UA」に準拠しています。展示では、実際にロボットを用いてデモンストレーションを行いました。

BRICK eConnectの詳細はこちら

◆次世代型ローコードツールで高度なCX(顧客体験)を実現するStoryboard(ストーリーボード)

かんたん組込みGUI「Storyboard」のご紹介 ~次世代型ローコードツールで高度なCXを実現~
CrankSoftware社製GUI開発ツール「Storyboard」をご紹介しました。

Storyboardの詳細はこちら

◆組込みフォント DynaFont

中国国家規格「情報技術中国語文字コードセット(GB18030ー2022)」の検査合格済みダイナコムウェア社製、
Dynafont金剛黒体をStoryboardに搭載し、日本語と中国語の2カ国語に対応したUIのデモを展示しました。

DynaFontの詳細はこちら

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