S.S: ちょうど「DX」という言葉が世の中で広く使われ始めた頃ですね。私たち自身も、「これからはDX分野に本格的に取り組まなければいけない」という危機感を持っていました。
S.K: そうでしたね。ただ、当時はまだ「DXって何?」という段階でした。 まずは挑戦する機会をつくろう、というところからスタートしたと思います。
Q. そんな中で、このプロジェクトのお話があったんですね。
S.S: はい。あるSIerベンダー様から、「一緒にDX案件に取り組みませんか」とお声がけいただいたことがきっかけでした。
Q. 当時からお付き合いがあった会社だったのですか?
S.S: いえ、実はその案件が初めてのお取引でした。そのため、まずは私が先行して現場へ参画し、信頼関係を築くことを意識して取り組みました。
「まずは期待に応えよう」という気持ちで、一つひとつ着実に成果を積み重ねた結果、「この会社なら安心して任せられる」と評価していただけるようになりました。
Q. その積み重ねが次のステップにつながったわけですね。
S.S: そうです。しばらくして、そのSIerベンダー様から、電力会社様向けのデータ統合基盤を構築するプロジェクトへ参画する機会をいただきました。
S.K: 私たちにとっても、DX領域で本格的な経験を積む大きな転機になったプロジェクトでした。この経験が、その後の技術力や事業の広がりにつながる重要な第一歩になったと感じています。








